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root化されたandroid端末における個人的メモ

2012年08月29日
スマートフォン 0
Androidのバージョンが4.xではない場合、android端末はアドホックモードに対応していない。

しかし、端末のroot化をし、システムファイルをいじることによってアドホックモードにも対応させることができる。

data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf



のファイルをad-hocモードに対応したwpa_supplicant.confファイルに書き換える。これはネット上で手に入る。

これは、アドホックネットワークもスキャニングすることができるようになる。スキャンしたネットワークのSSIDの横には(adhoc)と表示されるようになっている。

これによりノートパソコンやほかのandroid端末とも、通信を行えるようになるはず・・・。




【android端末をアドホックというモードに切り替えたい】

これは可能である。ドライバ(?)が、

system/lib/modules/bcm4329.ko


だったかな?このモジュールををターミナル上から手動でインストールしてあげる。

・android SDKのadb shellを実行した後に実行

$ su
# cd system/lib/modules
# insmod bcm4329.ko
[ここで少し時間がかかるが、起動したんだなとなんとなく確認出来るはず。特に何も表示は無い]
# netcfg


コマンド[netcfg]により、android端末の無線LAnインターフェースeth0がUP(起動)していることが確認出来る。

# iwconfig eth0 essid ○○○○○
# iwconfig eth0 mode ad-hoc(managed)
# ifconfig eth0 192.168.xx.yy


これらにより、手動でアクセスポイントやアドホックネットワーク等に接続できることを確認。
なお、UI上ではWi-Fiはエラーと表示されている。

これで自由に伝送レート、チャネル、送信電力とかとか自分の好みに合わせて設定出来る!IPアドレスも自分の好みに設定出来る。気がする!


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